そうそう、これ!
ようやく、出会えた『ふくろもの』の本
著者は、偶然にも郡山出身の上田晶子さんと言う方です
タイトルの通りに、ザ・ふくろもの!って言う内容なんだけど、わたしが興味のあった、茶道で使われるような、〈ふくさ〉や〈懐紙ばさみ〉などのふくろもの&布小物の本
母親の和服のリメイクから、お裁縫熱が盛り上がって来たので、いつか上田晶子さんの本の様な小物をきちんとキレイに仕上げられたら、素敵だなぁと、ぼんやりイメージしてたんだった。
上田晶子さんの『〜楽しい古裂〜ふくろもの』の本には、本当に沢山の国の裂き布から出来た小物がい〜っぱい掲載されている
布小物の写真の解説をみると、インド・アフリカ・ミャンマー・中国…もちろんん日本のものも。
そして、年代が19世紀や、18世紀と記載されていて、驚いてしまった
わたしの母や祖母の和服も、30〜40年は前のモノもあるけど、18世紀&19世紀のモノからしたら、そんなの最近じゃないですか(^_^;)
上田晶子さんの本を見てると、とてもノスタルジック&エキゾチックな魅力に、ぐんぐん引き寄せられてしまいます
写真も、布小物のデザインも本当に美しいうっとりしちゃいました
著者は、偶然にも郡山出身の上田晶子さんと言う方です
タイトルの通りに、ザ・ふくろもの!って言う内容なんだけど、わたしが興味のあった、茶道で使われるような、〈ふくさ〉や〈懐紙ばさみ〉などのふくろもの&布小物の本
母親の和服のリメイクから、お裁縫熱が盛り上がって来たので、いつか上田晶子さんの本の様な小物をきちんとキレイに仕上げられたら、素敵だなぁと、ぼんやりイメージしてたんだった。
上田晶子さんの『〜楽しい古裂〜ふくろもの』の本には、本当に沢山の国の裂き布から出来た小物がい〜っぱい掲載されている
布小物の写真の解説をみると、インド・アフリカ・ミャンマー・中国…もちろんん日本のものも。
そして、年代が19世紀や、18世紀と記載されていて、驚いてしまった
わたしの母や祖母の和服も、30〜40年は前のモノもあるけど、18世紀&19世紀のモノからしたら、そんなの最近じゃないですか(^_^;)
上田晶子さんの本を見てると、とてもノスタルジック&エキゾチックな魅力に、ぐんぐん引き寄せられてしまいます
写真も、布小物のデザインも本当に美しいうっとりしちゃいました
jojochip at 2009年11月06日22:23
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